2009年5月31日日曜日
2009年5月28日木曜日
現代の湯治場 那須 芦野温泉
<2009年5月24日(日)>
土いじりを楽しんだ後、目的地の芦野温泉に午後4時に到着。
芦野温泉は那須町芦野にあり現代の湯治場として有名で、駐車場ははとバス等各地からツアーで来る観光バスや自家用車も県外のナンバーが多く、千葉・湘南・静岡も多く見られます。
温泉の泉質は他に比べて効能効果が多く、圧巻は薬草湯で10種の天然薬草成分の液を定期的に補充しており、これが刺激が強く、特に男性の急所が痛いほどヒリヒリして10分と入っていられないのです。これが血液の循環を良くして神経系と循環器系に効果がある様です。
露天風呂、大浴場、ミストサウナもあり、充分満足できます。
これぞ温泉・・・と一度入ったら、また行きたくなる温泉です。
那須 ごはん処 平林
<2009年5月24日(日)>
今日は朝から自治会の草むしりに参加、その後さいたま市長選挙の投票をした後、那須に向いました。
月1回の予定で那須の芦野温泉に行くことにしていますが、通常のコースは那須の「ごはん平林」で昼食をとり、「ギャラリー瀧」の陶芸教室で土を捏ねてから「芦野温泉」に向うのが通常コースです。
「ごはん平林」は那須街道沿いにあり。落ち着いた和食処です。
今日は季節限定メニューの「竹の子ごはんお膳」にしました。柔らかい竹の子が沢山入ったワッパめしに季節の天ぷらがついて、春の山菜を堪能しました。
あまり目立たないお店ですが、いつも県外のお客さんが多く、知る人ぞ知る・・・といった感じのお店です。
2009年5月14日木曜日
創業100年を超える老舗の和菓子処・甘味処 かわはら
<2009年5月13日(水)>
今日は仕事の帰りに横浜・長津田の「和菓子処・甘味処 かわはら」に寄りました。
知人から話を聞いて創業100年を超える老舗の味に期待して行きました。
和菓子処には、老舗らしく昭和天皇が皇太子の頃、長津田金比羅の丘に立ち寄られたことに因んで名付けられた「おのたち」をはじめ、どら焼きや和菓子が沢山並んでいました。
店頭では、和服の良く似合う女将さんの明るい笑顔の接客が印象的でした。
併設する甘味処では、ぜんざい(きんぴらごぼう付)や抹茶と和菓子のセット、みつ豆、アイスクリーム類等沢山のメニューがあり、どれも美味しい一品です。ランチタイム(11:30~14:00)には赤飯弁当・三色ご飯が有ります。
住 所 横浜市緑区長津田5-4-28
電 話 045-981-0018
営業時間 和菓子処 9:30~19:00
甘味処 11:00~18:00(L.O17:30)
定休日 月曜(和菓子処)、日曜・月曜(甘味処)
写真は 甘味処店内 甘味処中庭 ぜんざい 抹茶セット みつ豆 和菓子処店内 女将さん
2009年5月13日水曜日
面影橋(早稲田)
<2009年5月12日>
今日はJR王子駅から都電に乗り早稲田の面影橋まで行って来ました。
面影橋電停で下車しすぐの神田川に架かっている橋が面影橋です。名前の由来が諸説あり、説明看板がありました。昔の鎌倉街道は、面影橋を渡っていたようです。
また橋の脇、オリジン電機の正門脇に山吹の里の碑があり、大田道灌の「七重八重 花は咲けども山吹の・・・」の歌に関連する土地のようです。面影橋は、知る人ぞ知る桜の名所で神田川に沿って咲く桜は見事です。
①面影橋の都電
②面影橋停留所
②面影橋停留所
③面影橋の由来の案内板
④面影橋からみた神田川
⑤山吹の里の碑の案内板
⑥山吹の里の碑
⑦面影橋の夜桜(今年の4月5日夜の写真)
2009年5月8日金曜日
2009年5月6日水曜日
2009年5月5日火曜日
富士本栖の芝桜
<2009年5月4日(月・みどりの日)>
GWの真ん中、渋滞を避けて朝4時に出発、昨年出来た富士河口湖町本栖の「富士芝桜まつり」を観に行ってきました。
6時過ぎに到着、6時半の開場に行列が出来ていました。朝から曇っていましたが、何とか富士山は姿を現してくれましたが、9時ごろには雲に覆われて姿を隠してしまいました。約70万株という見事な芝桜と竜神池その向こうに富士山があり、素晴しい風景に感動しました。
会場では「富士山うまいものフェスタ」を開催しており、富士山周辺の名物・うまいものが揃っています。また原木大太鼓があり、大太鼓の中に5・6人が入って、中から太鼓の音を体験していました。
9時過ぎに引揚げましたが、既に駐車場は満車で付近の道路は大渋滞でした。
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