2011年8月29日月曜日

隅田川花火大会

















<2011年8月27日(土)>
上野池之端で会合があり夕方終わったので、帰りに隅田川花火大会に行ってみました。
交通規制や通行規制その他沢山の規制があり、規制外のところはシートが張り巡らされ、一人として入る隙間もない状態でしたが、向島の近くでやっと一人入れる隙間を見つけて三脚を立てることが出来ました。
第一会場と第二会場とで2万発の花火が上がり観客90万人とのことでした。

2011年8月24日水曜日

世界一の田んぼアート(埼玉県行田市)





<2011年8月21日(日)>

加須市のオニバスを鑑賞した後、世界一の田んぼアートがある行田市の古代蓮の里に寄ってきました。
古代蓮の里にある高さ50mの360度大パノラマ展望室から眼下に田んぼアートを見ることができます。
2,8haの面積の田んぼをキャンバスに色彩の異なる複数の稲を植え付け、写真のような世界一のアートが出現しました。
6月に一般公募の参加者とボランティアの638名で田植えをしたそうです。
図柄は行田市の忍城(おしじょう)を舞台にした映画「のぼうの城」を題材に成田長親と石田三成の顔と東日本大震災復興へのメッセージが描かれています。
古代蓮はほとんど終わっていました。

2011年8月21日日曜日

埼玉県内唯一のオニバス自生地(加須市北川辺町)











<2011年8月21日(日)>

絶滅危惧1A類に指定されているオニバス(スイレン科の巨大な浮葉性の1年草)の埼玉県内唯一の自生地が加須市にあると新聞記事で知り、行ってみました。
朝からの生憎の雨で咲いている花が少なかった様ですが、地元の方のお話によると1つの花が3回咲くそうです。
花の直径は5cm、浮葉の直径は大きいもので2mにもなっています。
加須市と地元の方が保護に大変な努力をされていると思いますが、
貴重な自然を次世代に、是非とも保護をお願いしたいものです。

2011年8月19日金曜日

長瀞ライン下りと彩の国ふれあい牧場














<2011年8月14日(日)>
夕方からの秩父音頭まつりに行くため、お盆の渋滞を覚悟して早朝に家を出発し時間調整の為、途中「彩の国ふれあい牧場」と「長瀞ライン下り」に寄ってきました。
ライン下りは大混雑で10時に申し込んで1.5時間待ちで3km約30分の急流を下るコースを楽しみました。
ついでに秩父鉄道のSLパレオエクスプレスを浦山口近くで撮ってきました。
天竜川の事故のニュースを見て、酷暑の為全員がライフジャケットを着用していなかったことにゾッとしました~

2011年8月15日月曜日

合歓の盆・秩父音頭まつり(埼玉県・皆野町)













<2011年8月14日(日)>

秩父音頭発祥の地、埼玉県秩父郡皆野町で「秩父音頭まつり」が開催されたので行ってみました。
今年で第43回を迎え町役場庁舎前広場のお祭り広場で正調流し踊りコンクールが開催され76チームが参加し競いました。